廃藩置県が実施される(7月14日)。今の世は参勤交代の代わりに仕事や旅行で旅にでる。

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「1871(明治4)年、政府は沖縄を除く全国で藩を廃止して府県に一元化、地方統治を中央集権化した。当初は各藩の県移行により全国3府302県を数え、現・兵庫県域には30を超える県があった。11月の再編で兵庫県は西摂津5郡だけの第二次県となり、76年8月、現在の形に近い大県域へと拡大した。」

今の兵庫県域で、藩がそのまま県となり、30を超える県が誕生するので、江戸時代より30を超える藩があったのですね。

それぞれの藩が独自に統治して、それぞれが参勤交代で江戸と自領地を往復していたとすると、

常に多くの人(参勤交代に携わる人々)が移動していたのでしょうね。

人が動くと食事や宿がいるでしょう。ましてや昔は徒歩で移動となると数キロおきに宿場町ができてくるのもわかります。

生活資材やら食料、道具、身に付けるもの、食糧等々すべて国内で賄っていました。鎖国で貿易してないですからね。

藩が違えばお国が違うかもしれませんが、経済安全保障なんて考えはないでしょうね。日本の中で回りますから。

またサプライチェーンをどう構築するか?なんて難しいことを考えずとも、買い付けをしっかりやろう。程度でなんとかなってたんではないでしょうか。

現代では荒唐無稽の「日本国内ですべてを賄う」ことができてたわけです。

今の日本は技術面だけはすべての物をつくることはできますが、やはり材料、資源が無いので無理ですが。

明治で中央集権の新たな国家を建設していったわけですが、

徳川政府が残って開国して外国と貿易を始め、幕藩体制のままで新たな日本を作っていったらどうなっていたんだろうかと、夏の夜に考えたりもします。

今の世は参勤交代の代わりに多くの人が仕事や旅行で旅にでます。

人の移動があればみんな潤うということはありそうです。

さぁ、旅に出かけましょう。

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