「全国調理食品協同組合が、栄養素の豊富なつくだ煮をもっと広めようと制定した。
たつの市「プンセン」は独特なネーミングと商品開発で知られ、のりつくだ煮「アラ!」は1961(昭和36)年発売のロングセラー。
現在、阪神タイガースの岡田監督が熱望する「アレ」にちなんで、サンテレビとのコラボ商品「アレ!」を発売中。」
神戸新聞2023年(令和5年)6月29日(木)今日は何の日?ひょうご版より引用。
「アラ!」はスーパーでいつも目にしてます。今日にでも買いに行こうと思います。
しかしたつの市の会社が作ったことは知りませんでした。
ネーミングは非常に大切ですね。社名に商品名、お客さんに覚えてもらわなければいけないし、ネーミングで何をやっているかがわからないといけない。でもって作った人の想いなんかも伝わらないといけない。
まずは伝わらないといけないんでしょうね。そして覚えてもらうために記憶に残る。
KTCの場合は福祉介護タクシー事業をやっていることがわからないといけない。KTCだけではわからないので「福祉介護タクシー」をつけてます。
そして記憶に残ってもらわないといけない。
そこで「移動」をメインコンセプトに「移動に価値をつける」
つかみのワードがあればいいのです。
Thanks, Thank you!
ありがとうございます。
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